事実婚の結婚式の2次会を完全解説!流れ・会場選び・やった企画まとめ
こんにちは。やまもです。
僕たちは事実婚という形を選びつつ、結婚式(パーティー)を行いました。
結婚式場で挙式と披露宴を終えたあと、場所を移動して2次会も開催しました。
ということで今回は、実際にどんな流れ・内容で事実婚の結婚式(パーティー)の2次会を行ったのかをお話していこうと思います。
また、結婚式(パーティー)の全体像や、やることにした理由、打ち合わせの内容、当日の挙式・披露宴の流れなどについては、以下の記事でより詳しくまとめています。
気になる方は、ぜひあわせて読んでみてください。

事実婚の結婚式の2次会の全体像
そもそも「事実婚でも2次会ってやっていいの?」と気になる人もいるかもしれません。
結論からいうと、会場探しから契約、打ち合わせ、当日まで含めて、事実婚だからといって何か言われたり、ハードルを感じたりすることは一切ありませんでした。
特別な制限やNGがあるわけでもなく、基本的には「自分たちがやりたいかどうか」で自由に決められる印象です。
ということでまずは、僕たちがどんな流れで2次会をやることにしたのか、その背景から簡単にお話します。
なぜ2次会をやることにしたのか?
僕たちが2次会をやることにした理由は、こんな感じです。
- 挙式・披露宴だけで終わりたくなかった
- ゲストともっとゆっくり話したかった
- もう少しラフな雰囲気で楽しみたかった
あとは、挙式・披露宴には呼べなかったり参加できなかったりしたけど、2次会から来てくれるゲストもいたので、その人たちとも一緒に過ごしたいという想いもありました。
2次会の会場・人数・雰囲気
2次会は、披露宴や1.5次会にも対応しているパーティー会場で行いました。
100人以上入る貸切の会場で、全体的におしゃれでカジュアルな雰囲気です。
参加人数は自分たちを含めて60人ほど。挙式・披露宴からそのまま来てくれたゲストに加えて、2次会から参加してくれた人もいました。
飲食はビュッフェ形式の食べ飲み放題で、自由に楽しんでもらえるスタイルにしました。
招待方法
2次会の出欠確認は、結婚式(パーティー)と同じタイミングで行いました。
LINEでGoogleフォームのリンクを送り、回答してもらう形で人数を把握しています。
また、招待状の代わりに作成したホームページ内に、2次会の会場・時間・費用などの詳細も掲載し、いつでも確認できるようにしました。
幹事について
2次会は幹事を立てず、すべて自分たちで手配・進行しました。
ただし当日の受付だけは、友達3人にお願いして、出席確認と会費の回収を担当してもらいました。
当日の流れ
当日は、
- 19:30:披露宴終了
- 20:30:2次会受付開始
- 21:00:2次会スタート
というスケジュールでした。
2次会の流れは、ざっくりこんな感じです。
- 挨拶
- 乾杯
- 歓談
- ケーキ入刀
- 歓談
- 質問コーナー
- 歓談
- エンドロール
- 謝辞
全体としてはかなりゆるめの進行で、歓談の時間を多めに取ることを意識しました。
そして、23:00ごろに無事終了。
最後までゲストとしっかり話せて、かなり満足度の高い2次会になったなと感じています。
事実婚の結婚式の2次会の会場選びのポイント
2次会の会場は、雰囲気だけで決めるのではなく、「ゲストがどう動くか」「当日ストレスなく過ごせるか」を軸に選びました。
実際に意識したポイントを、順番に紹介していきます。
自分たちの家からの距離
まず意識したのは、自分たちの家からの距離です。
家から近いと、事前に荷物を持ち込むときや、後日取りに行くときにかなりラクです。
また、僕たちは披露宴が終わったあとに一度家に寄ることも想定していたので、そういった意味でもアクセスのよさは重要でした。
結果的に、この点はかなり助かったなと感じています。
3次会の会場の近く
僕たちは3次会まで見据えていたので、
- 2次会→3次会の移動がスムーズ
- 誰でも自然に流れやすい距離感
このあたりも意識して会場を選びました。
結果として、「このあとどうする?」と迷う時間がほとんどなく、自然な流れで3次会に移行できたのはよかったポイントです。
2次会単体で考えるのではなく、その後の動きまで含めて設計するのはかなりおすすめです。
ゲストが泊まるホテルの近く
遠方から来てくれるゲストのことも考えて、ホテルとの距離も重視しました。
特に結婚式後は、
- 疲れている
- 荷物が多い
- お酒も入っている
という状態なので、移動の負担は少ないに越したことはありません。
2次会の前に一度ホテルに寄りたいという人もいたので、徒歩圏内やタクシーですぐ移動できる距離にしておくことで、満足度はかなり変わると感じました。
自由に音楽を流せる
僕たちは結婚式(パーティー)と同様に、2次会でも音楽にしっかりこだわりたいと思っていました。
そのため、「自由に音楽を流せるかどうか」はかなり重要なポイントでした。
実際、2次会でもセットリストを組んで流していたので、この条件は外せなかったなと感じています。
(※2次会のセットリストについても、いずれ別のブログにまとめたいと思っています)
ご飯のクオリティ
料理の美味しさは、2次会の満足度に直結するポイントです。
特に2次会は歓談メインになることが多いので、
- 食べながら自然に会話できる
- しっかり満足できる内容
このあたりは意識して選びました。
実際、「ご飯が美味しかった」という声も多く、この点は間違いなかったなと思っています。
多くの人を呼べるキャパ
2次会は、想像以上に人数が増えることもあります。
- 当日参加
- 急遽来たい人
- 披露宴には来られなかった人
こういったケースも考えて、少し余裕のあるキャパの会場を選びました。
会場がギチギチだと動きづらくなってしまい、結果的に話しにくさにもつながるので、このあたりは意外と重要です。
オプションの充実度
最後に意識したのが、会場側のオプションの充実度です。
具体的には、
- ケーキを用意してもらえる
- エンドロール動画を作成してくれる
- カメラマンを手配してくれる
といった点をチェックしました。
2次会は意外と「これもやりたい」が出てくるので、それに柔軟に対応できる会場だとかなり進めやすいです。
実際、僕たちもケーキ入刀や動画演出を2次会で行うことができて、やりたいことを無理なく実現できたのは大きかったなと感じています。
事実婚の結婚式の2次会で意識したポイント
僕たちは、結婚式の延長というよりも、「ゲストとちゃんと関われる時間」「よりラフに楽しめる時間」にしたいという思いで、2次会を設計しました。
その中で、実際に意識してよかったと感じているポイントを3つ紹介します。
ゲストと話す時間を最優先にした
結婚式(パーティー)でもそうでしたが、2次会でも一番大事にしたのは「どれだけゲストと話せるか」です。
そのため、
- 余計なイベントは入れない
- 歓談メインにする
- 時間の使い方に余白を持たせる
という形にしました。
何をするかよりも、どれだけ一緒に時間を過ごせるかを優先したイメージです。
結果として、ゲスト一人ひとりとしっかり話す時間が取れて、すごく満足度の高い時間になりました。
コの字型のテーブル配置にした
これも「ゲストとたくさん話す」という目的から考えたポイントで、会場のレイアウトを自分たちのソファを起点にコの字型に配置しました。

(※イメージ的にはこんな感じです)
こうすることで、
- どのテーブルにもすぐ移動できる
- 会場全体が見渡せる
- ゲスト同士も自然に交流しやすい
という状態を作れました。
一般的な2次会だと、テーブルごとに分かれて動きづらかったり、「ずっと同じテーブルにいる」みたいな状況になりがちですが、コの字型にすることでかなりフラットな空間になりました。
結果的に、「誰とも話せなかった」という人がいない状態を作れたのは大きかったなと感じています。
自分たちで司会や進行を行った
2次会では、司会者や進行役はあえて立てませんでした。
誰かにお願いすると、その人が自由に楽しめなくなってしまったり、自分たちも気を遣ってしまったりするなと思ったからです。
なので、司会や進行は自分たちでゆるく回す形にしました。
結果的に、全体的にリラックスした雰囲気で進めることができて、ゲストも含めてみんなが楽しめる時間になったと感じています。
事実婚の結婚式の2次会でやった企画
2次会では、いわゆる余興のようなものはあまり入れず、ゲストと自然に楽しめる企画をいくつか用意しました。
どれも派手なものではありませんが、結果的にしっかり盛り上がって、やってよかったなと感じています。
日本酒を持ち込んでみんなで飲んだ
2次会では、知り合いから事実婚祝いでもらった日本酒(一升瓶)と、披露宴の鏡開きで余った日本酒を持ち込んで、ゲストと一緒に楽しみました。
普通の2次会だと、用意されたドリンクを飲むだけになりがちですが、お酒好きなゲストも多かったので、こういう形でみんなで乾杯できたのはよかったです。
記念としても思い出としても残る時間になりました。
披露宴でやらなかったケーキ入刀をやった
僕たちは披露宴ではケーキ入刀を行わなかったのですが、その代わりに2次会でやることにしました。
理由はシンプルで、「披露宴でやるほどではないけど、ちょっとやってみたいよね」くらいの温度感だったからです。
これも結果的に、2次会でやって正解でした。
披露宴だとどうしてもちゃんとした演出になりますが、2次会だといい意味でラフにできるので、
- 写真を撮りたい人は自由に撮る
- 近くで見たい人は気軽に集まる
といった、自然でゆるい空気の中で楽しめました。
「やるか・やらないか」だけでなく、「どこでやるかをずらす」という選択もありだなと感じたポイントです。
NGなしの質問コーナーをやった
受付のタイミングで、ゲストに「僕たちに聞きたいこと」を自由に書いてもらい、2次会の途中で質問コーナーとして紹介しました。
このコーナーではNGなしにして、少し踏み込んだ質問もすべてOKに。
このときだけは、あんぽん(相方)の友達に進行役をお願いして、うまく回してもらいました。
ゲストも楽しんでくれて、場の空気も一気にあたたまったのが印象的です。
僕たち自身にとっても、自分たちの考えや価値観をちゃんと伝えられるいい機会になって、やってよかったなと思える企画でした。
事実婚の結婚式の2次会を振り返って
当日は、結婚式(パーティー)から2次会まで含めて、本当に最高の1日になりました。
大好きな友達とたくさん話すことができて、みんなも笑顔で楽しんでくれていて、「2次会もやってよかったな」と心から感じています。
会場が3次会エリアにも近かったこともあって、そのまま3次会へ。気づけば4次会、5次会と続いて、最後までしっかり楽しみきりました。
特に2次会は、自分たちのやりたいように自由に企画できるのが大きな魅力だと思います。
結婚式とはまた違った形で、自分たちらしい時間をつくれるので、ゲストともっと楽しみたいという人にはかなりおすすめです。
ということで、今回はこのあたりで終わりにします。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それでは、また。
