事実婚

【一問一答】事実婚についてよく聞かれる質問をまとめてみた

事実婚についてよく聞かれる質問
Ohana LIFE

こんにちは。やまもです。

事実婚という選択をすると、友人や職場、親戚などから、いろいろな質問をされることがあります。

実際、僕たちもこれまでに「なんで事実婚なの?」「入籍しないの?」といったことを、何度も聞かれてきました。

ということで今回は、事実婚をしている僕たちが実際によく聞かれる質問を、一問一答形式でまとめて紹介してみようと思います。

【一問一答】事実婚についてよく聞かれること

ではさっそく、事実婚について、僕たちが実際によく聞かれる質問を一問一答形式で紹介していきます。

馴れ初めは?

出会いはマッチングアプリで、何回かごはんや遊びに行ったあとに付き合うことになりました。

ただ、最初に連絡先を交換してからすぐに会ったわけではなく、一度半年ほど連絡が途絶えた時期があります。

その後、ふとしたきっかけでまた連絡を取り始め、改めて会うことになり、そこから交際に発展しました。

ちなみに、お互い「自分から付き合おうと言った覚えがない」と言っていて、気づいたら付き合っていたという、かなりゆるい流れだった記憶があります。

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付き合ってどのような流れで事実婚になったの?

付き合ってから事実婚に至るまでの流れは、ざっくりこんな感じです。

  • 2021年12月:付き合う
  • 2022年4月:同棲することを決める
  • 2022年5月:物件探し・物件決定
  • 2022年6月:お互いの親に同棲の挨拶
  • 2022年7月:同棲開始
  • 2024年4月:両家顔合わせ
  • 2025年1月:パーティー(結婚式)をすることを決める
  • 2025年9月:パーティー開催(ここで事実婚に)

という感じで、付き合ってから約4年で事実婚に至ったという感じです。

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いつから一緒に住んでいるの?

上記の通り、2022年7月から一緒に住んでいます。

付き合ってから同棲まではわりと早く、約半年で同棲することになりました。

深く計画して決めたというより、僕が当時住んでいた家を早く引っ越したかったことがきっかけで、「じゃあ一緒に住もうか」という流れになった感じです。

そこから約3年ほど同棲して、結果として事実婚に至りました。

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なんでパートナーとして一緒になろうと思ったの?

お互い、一緒にいることで自分らしくいられるという感覚が大きいと思います。

細かい価値観や考え方は違うことも多いですが、

  • 相手には相手の人生がある
  • 相手の考えや選択を尊重する

といった根本の価値観は似ている気がしています。

あとは、事実婚でも問題ないという考えも共通していました。

結婚という制度そのものよりも、

  • どう楽しく過ごすか
  • どう自分らしく生きるか

といったことを大事にしている点が似ているのかなと思います。

なんで結婚しないの?なんで籍を入れないの?

正直なところ、法律婚をしないことや、籍を入れないことに対して、大きな理由はないというのが本音です。

僕自身、事実婚という形に強い思想があったわけではなく、気づいたらこの形に落ち着いていたという感覚に近いです。

強いて理由を挙げるなら、

  • お互い苗字を変えたくない
  • 結婚という制度自体にそこまで重きを置いていない
  • 籍を入れても生活が大きく変わる感覚がない
  • そもそも「結婚したい」という感覚があまりなかった

こんなところかなと思います。

つまり、籍を入れるメリットを今のところ感じていないというのが一番近いかもしれません。

強い思想というより、今の自分たちにはこの形が自然というニュアンスです。

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同棲と何が違うの?

正直なところ、約3年間同棲していたこともあり、事実婚になったからといって日常が大きく変わった感覚はあまりありません。

外から見ても、そこまで大きな違いはないと思います。

ただ、違いを挙げるとすれば、

  • 周囲に「事実婚です」と説明する場面が増えた
  • パートナーとしての意識が少し変わった

といった点でしょうか。

自分の中では、あんぽん(相方)の存在が、彼女や同居人というよりも、「人生を一緒に歩んでいくパートナー」という感覚に変わった気がしています。

事実婚という形になってから、将来の話をする機会も増えましたし、そういう意味では小さな意識の変化はあったのかなと思います。

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結婚する予定はあるの?

今のところ、結婚(法律婚)をする予定はありません。

現状、事実婚で特に困っていることもないので、このままでいいかなと感じています。

とはいえ、法律婚を否定しているわけではありません。今後、環境や状況が変われば、考え方が変わる可能性もあると思っています。

例えば、

  • 大きなライフイベントがあったとき
  • 制度的な壁にぶつかったとき
  • どちらかの気持ちが変わったとき

こういったタイミングがあれば、「法律婚もありかもね」と話すことになるかもしれません。

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親はなんて言っているの?

親に対して「事実婚をします」と正式に宣言したことはありません。

両家顔合わせやパーティー(結婚式)といったイベントを通じて、自然にふたりの関係性を伝えていったという感じです。

僕の親には、パーティーをすることが決まったタイミングで「籍は入れないけど、この日に結婚式みたいなことをする」と伝えました。

そのときは比較的あっさり受け止めてもらえて、「おめでとう、よかったね」と前向きな反応でした。

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親に反対されなかった?

親から強く反対されたことはありません。

ただ、僕の母親からは「本当に籍を入れなくて大丈夫なの?」と聞かれたことはあります。

そのときは、あんぽん(相方)と話し合って決めた選択で、自分たちの人生だから自分たちで決めたいと伝えました。

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指輪はあるの?

現状、指輪は作っていません。

僕は「いらない派」で、あんぽん(相方)は「ちょっとほしい派」という感じです。

今のところは、僕の意見が尊重されている形になっています。

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苗字はどうしてるの?

苗字はお互いそのままです。

そもそも苗字を変えたくないという気持ちが、事実婚を選んだ理由のひとつでもあります。

結果として、名義変更の手間がなかったので、手続き面や仕事面では楽だったと感じています。

周りから変に思われない?

「なんで事実婚なの?」といった素朴な疑問としての質問を受けることはあります。

ただ、僕たちの友達からは、特に変に思われることは少ない印象です。

一方で、事実婚という選択について、人づてに「非常識だね」と言われたことはあります。

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周りにはどう説明しているの?

事実婚について聞かれたときは、だいたいこんな感じで説明しています。

  • 今のところ籍を入れるメリットを感じていない
  • 自分たちらしくいられて、この形が合っている
  • 将来籍を入れる可能性はあるけど、今はこの形

あとは必要に応じて、「事実婚だけど、顔合わせやパーティー(結婚式)はしたよ」といった話もしています。

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会社や仕事関係で困ることはないの?

僕は現在フリーランスとして働いているので、仕事関係で事実婚について話す機会はほとんどなく、特に困ったことはありません。

一方で、あんぽん(相方)は、職場で事実婚について聞かれた際に、特に上の世代への説明が少し難しいと言っていました。

制度面では、あんぽんの勤務先では、事実婚でも挙式の事実など客観的な証明があれば結婚休暇を申請できる制度がありました。

そのため、パーティー(結婚式)が説明材料や証明材料として役立ったそうです。

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まとめ

ということで今回は、事実婚について僕たちが実際によく聞かれる質問をまとめてみました。

事実婚や自分たちの関係について聞かれたとき、「どう答えるのがいいのかな」と少し悩むこともあります。

ただ、僕たちは事実婚という選択を前向きに捉えているので、基本的には嘘偽りなく、自分たちの考えをそのまま伝えるようにしています。

ありがたいことに、周りにはいい人たちが多く、事実婚や僕たちの関係についても「いいね」「楽しそうだね」と言ってくれる友達が多いです。

事実婚は、世間的にはまだ珍しい、少数派の選択かもしれません。

それでも、僕たちの周りではネガティブな反応をする人はあまりおらず、そういう意味でも恵まれているなと感じています。

ということで、今回はこのあたりで終わりにします。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

それでは、また。

やまも
やまも
運営者
男性・20代後半。
30代前半女性の相方と同棲を経て、“事実婚”という形で一緒に暮らしています。
お互いライブと旅行が好きで、ライブの遠征を軸に旅することが多いです。
自由気ままな事実婚生活について発信しているので、軽い気持ちで読んでくれると嬉しいです。
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