結婚式(パーティー)

事実婚の結婚式では招待状をどのように作って送った?

事実婚の結婚式の招待状
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こんにちは。やまもです。

僕たちは事実婚で結婚式をするにあたって、招待状を作りました。

ただ、法律婚の結婚式であれば一般的な招待状の形がある程度イメージしやすい一方で、事実婚だと少し迷いやすい部分もあると思います。

僕たちも実際に少し悩みましたが、最終的には「こうするのが正解」と考えるよりも、自分たちもワクワクできて、来てくれる相手にわかりやすく伝わることを大事にしました。

そこで今回は、事実婚の結婚式の招待状について、実際にどのように案内したのか、どんな内容を入れたのか、やってみてどうだったのかをまとめます。

事実婚で結婚式を考えていて、招待状をどうするか迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。

なお、事実婚の結婚式の全貌は、以下のページで詳しく書いています。

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事実婚の結婚式の招待状はどうした?

まず、事実婚だからといって、招待状を特別な形にしないといけないとは考えていませんでした。

むしろ、招待状の段階から自分たちらしくしたいと思って作っていきました。

僕たちは、友達向けと親族向けで招待状の形を分けていて、

  • 友達:Web
  • 親族:ハガキ

という形で作成・送付しました。

友達には、まずGoogleフォームで仮招待状のような案内を送り、そのあとにペライチで作成したWebページを本招待状として案内しました。

一方で親族には、Webではなくハガキで招待状を送りました。

【友達向け】仮招待状(Googleフォーム)

友達に対しては、まずGoogleフォームで仮招待状のような案内を送りました。

最初から正式な招待状を送ったわけではなく、

  • 結婚式(パーティー)をすること
  • 2次会も予定していること
  • 参加できそうかどうか
  • 当日に向けて必要な情報

といったことを、先に確認しておきたかったからです。

送ったタイミングは、結婚式の4ヶ月前くらいでした。

送り方も一斉送信ではなく、一人ひとりにLINEで個別に送っています。

Googleフォームに入れた内容

Googleフォームの最初には、

「入籍・結婚という形は取りませんが、せっかくなのでPartyを開催したいと思いました」

という文言を入れました。

そのうえで、フォームの中には結婚式と2次会の簡単な概要を書き、必要な情報を答えてもらえるようにしました。

実際に入れた項目は、以下のような内容です。

  • 名前
  • 住所
  • 電話番号
  • 参加有無
  • アレルギーの有無
  • お返しの品の希望

今振り返っても、必要な情報を最初にまとめて聞ける形にしておいてよかったと思っています。

Googleフォームは、回答内容をGoogleスプレッドシートに自動でまとめられるので、その後の管理もしやすくてかなり便利でした。

仮招待状を先に送ってよかったこと

仮招待状を先に送ってよかったと感じたのは、結婚式だけでなく、2次会も含めて出席できそうかどうかの雰囲気を早めに把握できたことです。

本招待状を送る前の段階で、だいたいの参加状況が見えたので、その後の準備もしやすくなりました。

また、住所や電話番号、アレルギーの有無、お返しの品の希望など、後から個別に聞くと意外と手間がかかる情報を、最初にまとめて確認できたのもかなり助かりました。

あとは、いきなりちゃんとした招待状を送るより、まずはGoogleフォームで気軽に案内できたのもよかったです。

友達からしても、LINEで届いたフォームに答えるだけなのでハードルが低かったと思いますし、自分たちとしても最初の一歩を踏み出しやすかったです。

Googleフォームは、入れる内容さえ決まれば、そこまで難しくなく作れます。

事実婚の結婚式のように、「どう案内しようかな」と少し迷いやすい場面でも、かなり使いやすいやり方だったなと思っています。

【友達向け】本招待状(ペライチ・Webページ)

友達に向けた正式な招待状は、ペライチというサービスを使ってWebページを作り、そのリンクを送る形にしました。

最初にGoogleフォームで仮招待状のような案内を送っていたので、そのあとにあらためて「本招待状」として見てもらうページを用意した、という流れです。

一般的な紙の招待状や、既存のWeb招待状サービスを使う方法もあると思います。

ただ、自分たちはもっと自由に、自分たちらしい形で案内したい気持ちがありました。

その結果、ただ必要事項を伝えるだけの招待状というより、来てくれる友達に向けた、自分たちの結婚式(パーティー)の紹介ページのような形になったと思います。

ペライチでWebページを作った理由

ペライチでWebページを作った理由は、自分たちが入れたい内容を自由に載せたかったからです。

一般的なWeb招待状サービスは、ある程度フォーマットが決まっていて、必要な情報をきれいにまとめるには便利だと思います。

ただ、自分たちの場合は、それだけだと少し物足りなさがありました。

単に日時や会場を伝えるだけではなく、

  • 自分たちのことを少し知ってもらいたい
  • 写真や動画も入れたい
  • 結婚式だけでなく2次会の案内もまとめて見てもらいたい
  • 当日に向けて、来てくれる友達が楽しみになるようなページにしたい

という気持ちがあったので、自由度の高い形のほうが合っていると思いました。

その点、ペライチのようなWebページ作成サービスなら自分たちで構成を考えながらページを作れますし、必要に応じて内容を追加したり修正したりもしやすかったので、ちょうどよかったです。

Webページに載せた内容

ペライチで作成したWebページには、結婚式の基本情報だけではなく、自分たちらしさが伝わる内容もいろいろ入れました。

実際に載せたのは、以下のような内容です。

  • 自作のティザー動画
  • 自分たちの自己紹介
  • 自分たちの写真
  • 結婚式(パーティー)の詳細
  • 2次会の詳細
  • 当日の写真の共有方法
  • 駅の改札からシャトルバス乗り場までの道案内動画

特に、駅の改札からシャトルバス乗り場までの道案内動画は、文字だけでは伝わりにくい部分をわかりやすくしたくて作りました。

初めて行く場所だと、地図や文章だけでは少し不安になることもあると思います。

だからこそ、実際にどのように行くのかがわかる動画を載せておくことで、少しでも安心して来てもらえたらいいなと思って入れました。

Webページにしてよかったこと

Webページにしてよかったと思うことはいろいろありますが、いちばん大きかったのは、必要な情報をしっかり載せながら、自分たちらしさもちゃんと出せたことです。

紙の招待状だと、どうしても載せられる情報量には限りがありますし、写真や動画まで含めて伝えるのは難しいと思います。

その点、Webページなら、結婚式や2次会の詳細はもちろん、自分たちの雰囲気や当日に向けた気持ちまで、1つのページの中でまとめて伝えやすかったです。

また、後から必要な情報を追加したり、少し修正したりしやすかったのもよかったです。

自分たちで入れる内容を考えて、写真を選んで、動画を作って、必要に応じてページを更新していくといった作業も含めて、準備の1つとして楽しめた感覚がありました。

ただの招待状ではなく、「来てくれる友達に向けたページ」を自分たちで作っていく感じがあって、それがすごくよかったです。

友達の反応

友達の反応も、全体的によかったです。

詳しい情報がまとまっていてわかりやすかったと思いますし、普通の招待状とは少し違う、自分たちらしい感じも受け取ってもらえたのかなと思っています。

特に、写真や動画まで入っていたことで、ただ案内を受け取るだけではなく、「どんなパーティーなんだろう」とイメージしやすかったはずですし、当日を楽しみにしてもらいやすかったのではないかなと思います。

自分たちとしても、必要事項だけを事務的に伝えるのではなく、来てくれる友達に向けて、ちゃんと気持ちを込めた形にできたのがうれしかったです。

結果的に、ペライチでWebページを作ったのは、自分たちにはかなり合っていたと思っています。

ペライチのバナー

【親族向け】ハガキ(Canva)

親族に向けては、友達のようにWebではなく、ハガキで招待状を送りました。

Canvaを使って作成し、Canva内にあったシンプルなテンプレートをベースにしています。

作成したデータは印刷できる店舗に持ち込み、そのまま印刷して各親族に送りました。

ハガキにした理由

親族にハガキで送ったいちばん大きな理由は、そのほうが自然で、わかりやすいと思ったからです。

友達向けのように「ページを見てもらう」「動画を見てもらう」という形よりも、必要なことがすっきりまとまって届くほうが合っている気がしました。

事実婚の結婚式だからといって、招待状の形まで全部特別にしようとは思っていなくて、むしろ親族には、できるだけわかりやすく、受け取りやすい形にしたかったです。

ハガキに書いた内容

ハガキには、親族に伝えるべき必要な情報をシンプルにまとめました。

入れた内容は、主に以下のようなものです。

  • 挨拶
  • 当日のスケジュール
  • 会場
  • 自分たちの連絡先

そのうえで、事実婚という自分たちの形についても、きちんと伝えたいと思っていたので、文章の中には次のような内容を入れました。

このたび私たちはPartyを開催します
ぜひご出席くださいますよう心よりご案内申し上げます

私たちは入籍という形は取りません
お互いに自分らしく生きていきます
ご理解いただけますと幸いです

このあたりの書き方は少し考えましたが、言いすぎず、でも大事なことはちゃんと伝わる形にしたいと思っていました。

「事実婚です」と強く説明しすぎるというより、自分たちは入籍という形を取らないこと、そのうえで結婚式(パーティー)を開くことが自然に伝わるように意識した感じです。

結果的に、ハガキはシンプルではありつつも、必要な情報と自分たちの考えをきちんと載せられたので、親族向けの招待状としてちょうどよかったと思っています。

事実婚の結婚式の招待状作りは大変だった?

自分たちの場合、招待状作りがそこまで大変だったという印象はありません。

もちろん、何も考えずにすぐ作れたわけではなく、入れる内容を考えたり、文章を整えたり、写真や動画を準備したりと、ある程度の手間はかかりました。

ただ、それを「大変だった」と感じたかというと、むしろ楽しかったという感覚のほうが強いです。

仮招待状:内容さえ決まればわりと簡単に作れた

まず、友達向けの仮招待状として作ったGoogleフォームは、比較的作りやすかったです。

入れたい内容や聞きたい項目さえ決まれば、フォームとして形にすること自体はそこまで難しくありませんでした。

実際に入れたのも、

  • 結婚式と2次会の簡単な概要
  • 名前
  • 住所
  • 電話番号
  • 参加有無
  • アレルギーの有無
  • お返しの品の希望

といった必要な項目が中心だったので、やること自体はかなりシンプルでした。

伝えたいことがある程度まとまっていれば、Googleフォームは意外と作りやすいと思います。

本招待状:ある程度時間はかかった

一方で、友達向けの本招待状として作ったペライチのWebページは、Googleフォームに比べると、ある程度時間はかかりました。

というのも、単に日時や会場を載せるだけではなく、

  • どんな内容を載せるか
  • どういう順番で見せるか
  • どの写真を使うか
  • 動画をどう入れるか
  • 結婚式と2次会の情報をどう整理するか

といったことを、自分たちで考えながら作っていったからです。

今回は、自作のティザー動画や道案内動画も入れていたので、一般的な招待状よりはやることが多かったと思います。

ただ、それでも「大変」「しんどい」という感じではなく、自分たちで入れる内容を考えて、写真を選んで、動画を作って、必要な情報を追加したり整えたりしていく作業は、むしろ楽しかった記憶があります。

決まったテンプレートに当てはめるだけではなく、自分たちの「こうしたい」を形にしていけたので、作業というより、結婚式の準備そのものを楽しんでいた感覚に近かったです。

しかもWebページだったので、あとから「これも入れたい」と思った内容を追加したり、必要に応じて更新したりしやすくて、その自由さも自分たちには合っていました。

招待状を作っているというより、来てくれる友達に向けて、自分たちのパーティーを少しずつ紹介していくページを作っている感覚だったのかなと思います。

総じて、そこまで大変だった印象はない

親族向けのハガキについても、Canvaのテンプレートを使って作成し、印刷できる店舗で印刷して送る形だったので、ものすごく大変だったという印象はありません。

もちろん、友達向けのGoogleフォームやWebページ、親族向けのハガキと、それぞれ用意するものはありました。

でも、全部ひっくるめて振り返ると、「大変だった」というより、自分たちらしい形を考えながら準備していくのが楽しかった、という気持ちのほうが強いです。

作っていく過程も含めて、いい思い出になりました。

まとめ

自分たちの場合は、友達にはWebのほうが見やすく、親族にはハガキのほうが伝わりやすいと感じたので、そのように分けました。

結果的に、このやり方は自分たちにも合っていたと思っています。

事実婚の結婚式だからといって、招待状に決まった正解があるわけではありません。

だからこそ、自分たちらしく、それでいて来てくれる人にとってわかりやすい形を考えるのが大事なのかなと思います。

もし招待状をどうしようか迷っている人がいれば、少しでも参考になればうれしいです。

ということで今回はこのあたりで終わりにします。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

それでは、また。

やまも
やまも
運営者
男性・20代後半。
30代前半女性の相方と同棲を経て、“事実婚”という形で一緒に暮らしています。
お互いライブと旅行が好きで、ライブの遠征を軸に旅することが多いです。
自由気ままな事実婚生活について発信しているので、軽い気持ちで読んでくれると嬉しいです。
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