事実婚

事実婚の証明の仕方!必要な場面とリアルな体験談

事実婚の説明の仕方
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こんにちは。やまもです。

今回は、「事実婚ってどうやって証明するの?」という疑問について考えてみようと思います。

正直なところ、今のところ「事実婚を証明してください」と言われた場面はほとんどありません。

それでも、いざというときにどうなるんだろう?と気になる人は多いと思います。

事実婚は、入籍していない分不安に思われがちですが、逆に言えば、自分たちの行動や姿勢がそのまま関係性の証明になるともいえます。

なので、事実婚の証明というテーマを、制度的な話だけでなく、僕たちのリアルな体験も交えながら、もう少し深掘りしていきたいと思います。

事実婚を証明する主な方法

まずは、「事実婚ってどうやって証明できるの?」という点について、一般的によく挙げられる方法をまとめてみます。

事実婚の場合、法律婚のように婚姻届というわかりやすい証明書はありません。

その代わり、婚姻と同じような実態があることを示す材料を積み重ねていく形になります。

住民票の続柄を「妻(未届)」「夫(未届)」にする

住民票を同一世帯にし、続柄を「妻(未届)」「夫(未届)」と記載することで、公的書類上で事実婚の関係性を示せます。

手続きも比較的シンプルで、行政機関や一部の手続きでは証明資料として扱われることもあります。

これがもっともスタンダードで、現実的な方法といわれています。

事実婚の契約書(合意書)を作成する

お互いが「婚姻と同様の関係にある」ことを明文化した合意書を作るケースもあります。

いわば、婚姻届の代わりのような位置づけです。

  • 財産の取り扱い
  • 生活費の分担
  • 万が一のときの取り決め

などを文章にしておくことで、関係性を明確に示すことにもなりますし、後々のトラブル防止にもつながります。

公正証書を作成する

より強い証明力を持たせたい場合は、公証役場で公正証書を作成する方法もあります。

公証人が関与するため、法的な証明力はかなり高くなります。

特に、財産分与や養育費、死亡時の取り決めなどを明確にしておきたい場合には、有効な選択肢といえます。

結婚式を実施する

事実婚であっても、結婚式を行うことで、関係性を公にできます。

親族や友人を招き、写真や動画などの記録が残ることで、社会的に夫婦として振る舞っている事実の証拠になります。

僕たちもパーティー(結婚式)を行いましたが、あの場で宣言したこと自体が、1つの証明になっている感覚はあります。

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お互いの家族・親戚から夫婦として認識される

両親にパートナーとして紹介したり、親族の集まりに夫婦としての立ち位置で参加したりすることも、重要な要素になります。

書類ではありませんが、「当事者だけの思い込みではなく、周囲からも夫婦として認識されている」という事実は、事実婚の実態を示す大きな材料になります。

事実婚は、2人だけの関係ではなく、社会の中でどう認識されているかも大切なポイントです。

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事実婚の証明が必要になる場面

普段の生活の中で、「事実婚を証明してください」と言われる場面は、正直そこまで多くありません。

実際、僕自身もこれまでに明確に「証明を出してください」と求められたことはありません。

ただし、お金や法律、公的な判断が絡む場面では、客観的な証明が求められることがあるので話が少し変わってきます。

会社の福利厚生・手当の申請

配偶者手当や扶養手当、結婚休暇などを申請する場合、「配偶者であること」の証明を求められることがあります。

僕たちの場合、ハネムーンに行くタイミングで、あんぽん(相方)が結婚休暇を申請しました。

その際、入籍はしていませんが、パーティー(結婚式)を実施したことが事実上の証明となり、無事に結婚休暇を取得できました。

会社の規定や判断にもよりますが、形式よりも実態を見てくれるケースもあると実感しました。

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住宅ローン・賃貸契約

住宅ローンの連帯債務や、賃貸契約での入居審査などでも、関係性を確認されることがあります。

特にローンは金額が大きいので、金融機関側も慎重です。

同一世帯の住民票や、続柄が「妻(未届)」「夫(未届)」になっているかどうかが判断材料になることもあります。

病院での緊急時対応

万が一のときに、手術の同意や医療情報の開示が必要になるケースもあります。

法律婚であれば配偶者として扱われやすいですが、事実婚の場合は「家族としての関係性」を説明する必要が出てくる可能性があります。

だからこそ、事前にどうしておくかを話し合っておくことは大事だと感じています。

相続・死亡時

ここはかなり重いですが、重要なポイントです。

法律婚と違い、事実婚のパートナーには原則として法定相続権がありません。

そのため、

  • 遺言書の作成
  • 生命保険の受取人指定
  • 財産の取り決め

といった対策をしておかないと、思わぬトラブルにつながる可能性があります。

公的制度の利用

児童手当や各種給付金、社会保険関連など、公的制度を利用する際にも、世帯の実態を確認されることがあります。

制度ごとに扱いが異なるため、必要に応じて証明資料を求められるケースがあります。

実際に事実婚の証明はどうしているのか?

では、僕たちは実際どうしているのかというと、

今のところ、特別な証明書や契約書は作っていません。

「作ったほうがいいかもね」という話は出ていますが、現状はまだそこまで踏み込んでいないというのが正直なところです。

今ある証明になりそうなもの

僕たちが今、事実婚を証明できる要素として挙げるとすれば、

  • パーティー(結婚式)を実施したこと
  • お互いの家族から夫婦として認識されていること
  • 友人たちからもパートナーとして扱われていること

このあたりかなと思っています。

ただ、これらは「事実婚の証明のため」にやったわけではありません。

あくまで自分たちらしく生きていく中で自然に選んだことが、結果として証明材料になり得るというだけです。

これからどうするか

今のところ、事実婚の証明で困った場面はほとんどありません。

ただ、これからライフステージが変わっていけば、話はまた変わってくるかもしれません。

公的な手続きが絡む場面では、もう少ししっかりした証明が必要になる可能性もあります。

そのときには、事実婚の証明書や合意書を作るという選択をするかもしれません。

今はまだそこまでしていませんが、「必要になったらどうするか」という話をしておくだけでも、気持ちの安心感は違うなと感じています。

事実婚は、日常生活ではそこまで困らないことが多い一方で、いざというときにどうするかを考えておくことが大切なのかもしれません。

もし実際に証明書や合意書を作る機会があれば、そのときはリアルな体験談としてまた共有できればと思います。

ということで、今回はこのあたりで終わりにします。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

それでは、また。

やまも
やまも
運営者
男性・20代後半。
30代前半女性の相方と同棲を経て、“事実婚”という形で一緒に暮らしています。
お互いライブと旅行が好きで、ライブの遠征を軸に旅することが多いです。
自由気ままな事実婚生活について発信しているので、軽い気持ちで読んでくれると嬉しいです。
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