事実婚

事実婚のパートナーの呼び方・呼ばれ方問題

事実婚の呼び方・呼ばれ方
Ohana LIFE

こんにちは。やまもです。

今回は、パートナーの呼び方・呼ばれ方問題について。

付き合っている関係なら「彼氏・彼女」、結婚していれば「旦那・夫・妻・奥さん」といった呼び方が一般的ですよね。

一方で、事実婚の場合は、友達や家族、職場でパートナーの話題が出たときに、「なんて呼べばいいんだろう?」と迷うこともあると思います。

そこで今回は、事実婚のパートナーをどう呼べばいいのか、そして実際にどんなふうに呼ばれているのか、僕たちの体験も交えながら書いていこうと思います。

友達に対する呼び方・呼ばれ方

仲の良い友達に対しては、

  • やまも(僕)→あんぽん(相方):〇〇(本名)
  • あんぽん(相方)→やまも(僕):〇〇(本名)

という感じで、お互いに名前で呼んだり、紹介したりしています。

友達相手ということもあって、名前で呼ぶことに特に違和感はありません。

むしろ一番自然かもしれません。

一方で、友達からの呼ばれ方はというと、

  • やまもの友達→あんぽん:〇〇ちゃん/〇〇さん
  • あんぽんの友達→やまも:〇〇/〇〇くん

といった感じで、こちらも基本は名前呼びです。

ちなみに僕は、あんぽんの友達からなぜか呼び捨てにされることが多いです。笑

理由はよくわかりませんが、それも含めて、わりとフラットで気楽な関係性だなと感じています。

親・家族・親戚に対する呼び方・呼ばれ方

親や家族、親戚に対しても、

  • やまも(僕)→あんぽん(相方):〇〇(本名)
  • あんぽん(相方)→やまも(僕):〇〇(本名)

という感じで、友達と同じくお互い名前で呼んでいます。

「夫」「妻」といった言い方に変えることもなく、自然に名前で紹介していますが、特に違和感もありませんし、困ったり何か言われたりしたこともありません。

親・家族・親戚からの呼ばれ方はというと、

  • やまもの親・家族・親戚→あんぽん:〇〇ちゃん
  • あんぽんの親・家族・親戚→やまも:〇〇くん

というように、こちらも基本は名前呼びです。

事実婚だからといって、呼び方が特別になるわけでもなく、僕たちの場合はわりとシンプルに名前で落ち着いています。

職場・知り合いに対する呼び方・呼ばれ方

職場の人やそこまで親しくない知り合いに対しては、少し呼び方が変わります。

  • やまも(僕)→あんぽん(相方):彼女
  • あんぽん(相方)→やまも(僕):〇〇(名前)/旦那

僕は、昔からの流れもあって、あえて事実婚について詳しく説明していない場面では「彼女」と呼んでいます。

毎回関係性を説明するのも大変ですし、そこまで踏み込んで話す機会も多くないので、いちばんスムーズな言い方を選んでいる感じです。

一方あんぽんは、仲の良い職場の人には名前で呼んでいて、そこまで深く話さない相手には無難に「旦那」と言っているそうです。

場面や相手との距離感によって、自然に使い分けているみたいです。

職場や知り合いからの呼ばれ方はというと、

  • やまもの職場の人・知り合い→あんぽん:彼女さん
  • あんぽんの職場の人・知り合い→やまも:〇〇(名前)/パートナーさん

という感じで、「彼女さん」や「パートナーさん」と呼ばれることがあります。

事実婚だと呼び方に正解があるわけではないので、その場の関係性や説明のしやすさで、わりと柔軟に使い分けている、というのが正直なところです。

旦那・夫・妻・奥さん呼びでも問題ない

こうして振り返ってみると、僕らは「名前で呼ぶ・呼ばれる」ことがいちばん多いという結果になりました。

でも、これはあくまで僕らの場合です。

事実婚であっても、「旦那」「夫」「妻」「奥さん」といった呼び方をしても、まったく問題ないと思っています。

法律婚かどうかに関係なく、人生を一緒に歩んでいるパートナーであることに変わりはありません。

だからこそ、「事実婚だからこの呼び方じゃないといけない」というルールはないはずです。

呼び方に正解はないので、その場や相手との関係性に合わせて、無理のない言い方を選べばいいのかなと思っています。

あえて「パートナー」とすることもある

一方で、そこまで深い関係ではない人が、僕たち(事実婚)のことを「なんて呼べばいいんだろう…?」と迷ってしまう場面もあります。

そんなときは、こちらから「パートナーと呼んでください」とお願いすることもあります。

逆に、自分たちが紹介する側のときも「パートナーです」と言うことがあります。

正直なところ、そこまで仲が良いわけではない相手に、1から事実婚について説明するのはちょっと面倒に感じることもあります。

毎回「籍は入れてなくて…」と話すほどの関係性でもないなと思うこともあるので。

それに、旦那・奥さんといった言葉のように、性別や役割を前提にした呼び方で分類されたくないという気持ちが少しあるのも事実です。

なので、あまり深掘りされたくない場面や、いちいち説明するのが大変な場面では、まとめて「パートナー」と呼ぶことで落ち着かせています。

シンプルで、余計な説明もいらないので、僕たちにとってはわりとちょうどいい言葉です。

呼び方・呼ばれ方に縛られる必要はない

事実婚の呼び方・呼ばれ方問題について、正直なところ「これが正解」というものはないと思っています。

好きに呼べばいいし、その場や相手との関係性に合わせて自由に使い分ければいいかなと。

自分たちが自然に呼べて、呼ばれていてモヤモヤしないのであれば、それで十分なんじゃないかなと思います。

僕たちも、名前だったり、彼女だったり、旦那だったり、パートナーだったりと、そのときどきでゆるく使い分けています。

大事なのは、言葉そのものよりも、その関係性が自分たちにとってしっくりきているかどうかなので、自由に自分たちに合った形でやっていきましょう。

ということで、今回はこのあたりで終わります。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

それでは、また。

やまも
やまも
運営者
男性・20代後半。
30代前半女性の相方と同棲を経て、“事実婚”という形で一緒に暮らしています。
お互いライブと旅行が好きで、ライブの遠征を軸に旅することが多いです。
自由気ままな事実婚生活について発信しているので、軽い気持ちで読んでくれると嬉しいです。
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