事実婚の正式な挨拶は必要?親への伝え方はどうするべき?
こんにちは。やまもです。
法律婚の場合は、お互いの実家に行って、結婚の挨拶をするという流れが一般的です。
いわば1つの決まった型があるので、あまり迷うことはないのかなと思います。
一方で、事実婚となると話は少し変わります。
入籍という明確なタイミングがない分、
「正式な挨拶は必要?」
「どのタイミングで、どんな風に伝えればいい?」
と、正解が見えづらいのが正直なところです。
ということで今回は、実際の体験談を交えながら、事実婚をするうえで、お互いの親へ正式な挨拶は必要なのか?というテーマで、自分なりの考えをお話していきます。
自分たちは事実婚のための挨拶はしていない
まず結論から言うと、僕たちはいわゆる「事実婚の正式な挨拶」という場は設けていません。
改まった形で「事実婚します」と伝える機会はつくらなかったというのが正直なところです。
とはいえ、それによって何か問題が起きたわけでもありませんでした。
強いて言えば、結果的に事実婚の挨拶のような形になったのは、パーティー(結婚式)をやることが決まったタイミングだったと思います。
僕たちは、事実婚という形を選びつつも、パーティー(結婚式)を行うことにしました。
親にその報告をする際に、「籍は入れないけど、パーティー(結婚式)をするよ」と説明しました。
なので、かしこまった事実婚の挨拶はしていませんが、パーティーの報告とあわせて、自然な形で事実婚についても伝えたという感覚に近いです。

事実婚の挨拶に対する親の反応
実際に伝えたときの親の反応はというと、お互いの親ともあっさりしていました。
その理由の1つは、約1年前に両家顔合わせをしていたことだと思います。
すでにお互いの親同士が会っていて、僕たちの関係性もある程度わかってもらえていた状態だったので、「事実婚の挨拶」という形式にそこまで重きを置いていなかったのかもしれません。
実際に、「前に顔合わせもしたし、改めて挨拶しなくても大丈夫だよ」と言ってもらえました。
親として気にしていたのは、結婚という形式そのものよりも、
- ちゃんとふたりで話し合っているか
- 将来のことを真剣に考えているか
- お互いを大切にしているか
そういった部分だったのかなと感じています。
結局のところ、ちゃんと向き合って決めた選択だということが伝われば、事実婚だからといってマイナスに受け取られるわけではないのかもしれません。

事実婚の挨拶は必要なのか?
実際に経験した立場として「事実婚の挨拶は必要か?」と聞かれると、少し曖昧で申し訳ないのですが、僕の答えはしてもしなくてもどちらでもいいと思うです。
挨拶は必要だと考える人の気持ちもわかりますし、必ずしも形式ばった挨拶は必要ないという意見も、どちらも理解できます。
事実婚という選択をするうえで、一番身近で、そして影響が大きい存在はやっぱり親だと思います。
だからこそ、
- きちんと報告をする
- 自分たちの考えを伝える
- 理解してもらえるように向き合う
こうした時間を持つことは、とても大切だと思います。
一方で、
「親に理解してもらえなくても、自分たちはこの形で進みたい」
「親とそこまで深く関わらない選択をしたい」
という人がいるのも事実です。
事実婚は、親に許可をもらう制度ではありません。
大事なのは、自分たちの価値観をすり合わせて、ふたりがしっかり納得していることだと思います。
ここが揺らいでいなければ、形式にとらわれる必要はないのかなと思っています。
事実婚の挨拶には正しい型はない
最終的な意思決定権は、自分たちにあります。
お互いの認識が一致していて、「改めて挨拶はしなくていいよね」と思えるなら、それも1つの正解です。
一方で、「やっぱりきちんと場を設けたいよね」と思うなら、それもまた正解だと思います。
事実婚には正しい型がないからこそ、自分たちなりの答えを持つことが大切なのかもしれません。
ということで、今回はこのあたりで終わりにします。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それでは、また。
