自分たちの変わった性格|事実婚を選んだ理由が詰まった価値観
こんにちは。やまもです。
僕たちは事実婚という形で生活しているのですが、もしかすると世の中のカップルと比べると、少し変わっているかもしれないと感じることがあります。
これは友達や親からもよく言われます。
でも今振り返ってみると、その性格や価値観があったからこそ、自然と事実婚という選択につながったのかなとも感じています。
そこで今回は、「事実婚を選ぶ人はどんな性格なのか?」というテーマで、僕たち自身の少し変わっているところを紹介しながら、それがどう事実婚という形につながっていったのかを考えてみたいと思います。

自分たちの変わっているところ
さっそく、友達などからもよく言われることを思い出しながら、「自分たちは少し変わっているかも」と感じるところをいくつか紹介してみます。
映画館に行って別々の映画を見る
僕たちは、一緒に映画館に行っても、それぞれ別の映画を見ることがよくあります。
思い返すと、付き合い始めた頃からそんな感じでした。
もちろん、見たい映画が同じなら一緒に見ます。今までいうと、コナンやワンピースなど。
ただ、どちらかが無理に相手に合わせるということはあまりなく、「自分が見たいものを見る」というスタンスのことが多い気がします。
ライブ・フェスに行って別々に過ごす
音楽のライブやフェスに一緒に行くことも多いのですが、そこでずっと一緒に行動するわけではありません。
同じライブなのに、違う場所で見ていたり、フェスではそれぞれ見たいバンドのステージに行ったりします。
そして、お目当てのバンドが終わったタイミングやライブが終わったあとに合流するという感じです。
僕たちは音楽フェスやライブが好きですが、見たいアーティストが必ずしも同じとは限りません。
なので、無理に一緒に行動するより、それぞれ好きなものを見て、あとで合流するほうが自然だと感じています。
現地集合で旅行をする
僕たちは同じ家に住んでいるにもかかわらず、旅行で現地集合をすることもよくあります。
これまでだと、
- あんぽん(相方)が秋田でライブ → その後、函館で現地集合して旅行
- あんぽんが山口で友達の結婚式+ライブ → その後、博多で現地集合して旅行
- あんぽんが大分で友達と遊ぶ → その後、小倉で現地集合して旅行
- 僕が名古屋や横浜に先に行き、あんぽんが仕事終わりに現地で合流
といったことがありました。
それぞれの予定の延長線で集合することが多く、「一緒に出発しないといけない」という発想が僕たちにはあまりありません。
旅行の帰りは現地解散
逆に、旅行の帰りも現地解散になることがあります。
一番印象に残っているのは、ハネムーンのときです。
エジプトから成田空港に到着し、ホテルで1泊したあと、
- 僕は新幹線で先に大阪へ帰る
- あんぽん(相方)は東京で友達と遊び、その翌日にライブへ行ってから大阪に帰る
という流れでした。
今振り返ると、ハネムーンで別々に帰るカップルはあまりいない気がするので、これも少し変わっているのかもしれません。
旅行中も普通に別行動する
旅行中も、状況によっては普通に別行動をします。
例えばディズニーシーに行ったとき、僕が途中で仕事をするため、2時間ほどホテルに戻って作業をしたことがありました。
その間、あんぽん(相方)は1人でディズニーシーを楽しんでいて、仕事が終わってからまた合流しました。
また、旅行中の朝や夜に僕がカフェで仕事をして、そのあと合流して出かけるということもよくあります。
ハネムーンのときも、それぞれ見たい場所を見に行ったりして、途中で別行動をしていた記憶があります。
特に「別行動をしよう」と決めているわけではありませんが、自然とそうなることが多い気がします。
それぞれの人生の共通点というような感覚
こんな感じで、僕たちは基本的に、あまり相手を気にしすぎたり、干渉したりすることなく、それぞれがしたいように過ごしています。
僕たちにとって、人生の中心がパートナーというわけではなく、まずはお互いに友達や家族、趣味、仕事など、自分が大切にしているものや自分自身の人生があります。
そして、その人生の共通点として、お互いがいるという感覚です。
だからこそ、変な依存や過度な干渉、束縛のようなものはほとんどありません。
ただ、だからといって「どうでもいい」と思っているわけでもないですし、相手をないがしろにしているつもりもありません。
あくまで、相手には相手の人生があり、それを尊重することが大事だと思っています。
パートナーだから自分を優先してほしいという感覚はあまりなくて、まずはそれぞれが自分の人生を大切にして楽しんで、その中の一部としてお互いの存在があるような感じです。
おそらくこういう性格だから事実婚を選んだ
ここまでお話してきたような性格や考え方があったからこそ、僕たちは事実婚という形を選んだのだろうなと感じています。
どちらかが無理に相手に合わせる関係でもなければ、「結婚」という制度や肩書きに強くこだわっているわけでもありません。
自分たちらしく過ごすにはどういう形がいいのかを考えた結果、自然な流れで事実婚にたどり着いたという感覚に近いと思います。
もしかすると、事実婚を選ぶ人には「思想が強そう」というイメージを持つ人もいるかもしれません。
たしかにそういう側面がある人もいるとは思いますが、少なくとも僕たちの場合は、特別な思想というよりも「この性格だと、この関係性が一番合っている」というだけだった気がします。
結果として事実婚という形になったという感じです。
側から見れば変わった性格なのかもしれませんが、それなりに楽しくやれているので、これはこれでいいんじゃないかなと思っています。笑
ということで今回は、自分たちの少し変わっているところや、そこから見えてくる事実婚を選んだ理由が詰まっている性格についてお話してみました。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それでは、また。
