事実婚の前に同棲をしてよかったことは?実際に感じたメリット
こんにちは。やまもです。
今回は、「事実婚の前に同棲しておいてよかったな」と思っていることについて書いてみようと思います。
事実婚の前に同棲することになった流れ
僕たちは、こんな流れで同棲→事実婚になりました。
- 2021年12月:付き合う
- 2022年4月:同棲することを決める
- 2022年5月:物件探し・物件決定
- 2022年7月:同棲スタート
- 2025年9月:パーティー(結婚式)を開催
当時は勢いもありつつ、付き合ってからわりと早いタイミングで「一緒に住もう」という話になりました。


事実婚の前に同棲をしてよかったこと
同棲をしてみて、特によかったと感じているのは以下のことを確認・すり合わせできたことです。
- 生活スタイル
- 結婚への価値観
- 親への接し方・態度
- お互いの家の価値観
お互いの生活スタイルを確認できた
同棲をすると、家事の感覚や時間の使い方など、日常のリアルな部分が一気に見えてきます。
僕らも実際に一緒に暮らしてみて、
- 得意・苦手な家事
- 1人の時間の取り方
- 休日の過ごし方
などが自然とわかってきました。
付き合っている段階でも、なんとなくは知っていたつもりでした。
でも、やっぱり一緒に住んでみないと見えてこない部分はあります。
例えば、
- 寝起きのよさ
- 喧嘩したときの向き合い方
- 部屋の散らかり具合の許容度
こういった細かいところは、同棲して初めてわかったことです。
僕らの場合は、
- 時間の使い方もお金の使い方も、基本的にはお互い干渉しすぎない
- 自分が過ごしたいように過ごす
というスタンスに落ち着きました。
もし同棲の中で「生活リズムがどうしても合わない」と感じることがあったとしても、それ自体は悪いことではないと思います。
ただ、受け入れられない、すり合わせられない、尊重し合えないという状態になると、事実婚でも法律婚でも、「一緒に生きていく」という選択は難しくなるのかなと感じています。
結婚への価値観をすり合わせられた
僕らは同棲をする中で、「事実婚という形が自分たちには合っているよね」という結論にたどり着きました。
これも、同棲していなければ、ここまで具体的に考えることはなかったかもしれません。
別々に暮らしていると、結婚ってどこかまだ先の話になりがちです。
でも一緒に住んでいると、
- 法律婚にするのか、事実婚にするのか
- 子どもをどう考えるか
- 苗字はどうするか
- お互いの家との関係をどう築くか
といった話題が、自然とリアルなテーマになります。
僕らも、同棲を通して話し合う機会が増え、なんとなくではなく、自分たちなりの考えが生まれるようになりました。
その延長線上に、今の事実婚という選択があります。
お互いの親への接し方・態度を確認できた
同棲をすると、親との関わり方もより具体的に見えてきます。
- 親に対して失礼な態度を取らないか
- 必要な説明や報告をきちんとしようとするか
- 面倒ごとを避けずに向き合えるか
こういった部分は、友達付き合いだけではなかなかわからないところです。
結婚の話になると、どうしても親は関わってきます。
無理に仲良くする必要はないと思っていますが、最低限の連絡やコミュニケーションを大切にできるかどうかは、将来を考えるうえで大事なポイントだと感じました。
同棲の挨拶で家の価値観が見えた
同棲をするにあたって、相手の親に挨拶をするかどうかも、お互いの価値観がはっきり出るポイントだと思います。
自分たちはもちろん、自分たちの親も含め、「そんなの自由でいいよ」と考えていることもあれば、「きちんと挨拶はしたい・してほしい」となる場合もあります。
どちらが正しいという話ではありませんが、どちらか一方が納得していないまま進めてしまうと、後々わだかまりになる可能性もあります。
当時はそこまで深く考えていませんでしたが、同棲の挨拶について話し合い、実際に行動したことで、
- 相手が家族とどう向き合う人なのか
- 家族がどんな価値観を持っているのか
を知ることができました。
結果として、これは事実婚を選んだり、実際にそうなったりするうえで、重要だったと感じています。

同棲せずに事実婚はできたのか?
正直なところ、同棲せずに事実婚をすることも、不可能ではないと思っています。
でも、もし僕たちが同棲をしていなかったら、スムーズかつ納得感を持って事実婚を選べたかはわかりません。
正直、不安やすれ違い、ストレスが増えて、いい方向に進む可能性は今より低かったかもしれないなとは感じています。
僕たちは同棲を通して、生活スタイルの違いや細かい価値観のズレを実際に体感しました。
でも同時に、違いを許容できるか、尊重し合えるか、ある程度は「まあいっか」と思えるかという部分も確認できました。
違いがないことよりも、違いがあったときにどう向き合えるかが見えたのは、同棲していたからこそだと思います。
あと、もう1つ大きかったのは、親との関係です。
同棲を決めて、実際に一緒に暮らすとなると、自然と挨拶や交流の機会が生まれます。
そのプロセスを踏んでいたからこそ、事実婚という選択に対しても、強い反対や大きなハードルが生まれることはなかったと感じています。
もし同棲というステップがなかったら、自分たちは納得していても、親がどう受け止めるかはわからないという状態だったかもしれません。
そう考えると、同棲を通して築けた安心感や信頼関係は、かなり大きかったかもしれないと感じています。

同棲は事実婚を考える1つのヒントになる
もちろん、同棲が絶対に必要とは思っていません。
ただ、事実婚という選択を、スムーズかつ納得して選ぶための時間になったのは事実なのかなと思います。
これから事実婚や結婚を考えている人にとっても、「一緒に暮らしてみる」という経験は、1つのヒントになるかもしれません。
ということで、今回はこのあたりで終わります。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それでは、また。
