「Ohana」というテーマで事実婚生活を始めた理由
こんにちは。やまもです。
今回は、僕たちが事実婚という形を選び、「Ohana」というテーマで人生を歩んでいくと決めた理由についてお話します。
Ohana(オハナ)とは?
「Ohana(オハナ)」は、ハワイ語で「家族」を意味する言葉です。
ただの血縁関係だけではなく、親戚や親しい友人、仲間、パートナーなど、深い信頼と絆で結ばれた人たちを含む、広い意味での“家族”を表します。
お互いを支え合い、大切に思う心のつながりや、運命共同体のようなニュアンスも含まれているそうです。
実は、僕はもともと「Ohana」という言葉を知りませんでした。
あんぽん(相方)がディズニーのスティッチをきっかけにこの言葉を知り、その意味を僕に教えてくれました。
「それ、めちゃくちゃいい言葉じゃん」となり、自然とふたりの事実婚のテーマになりました。

さらに、あんぽんは学生時代にニュージーランドへ留学していて、現地でマオリの人たちと深く関わった経験があります。
そのとき、血縁関係のない自分のことも温かく受け入れ、家族のように接してくれたそうです。その姿勢に強く心を打たれ、「血や法律だけが家族をつくるわけじゃない」と感じたと言っていました。
マオリの文化と「Ohana」という言葉に直接的な関係があるわけではありません。
でも、人種や国籍、法律を超えてつながる“家族の形”という意味では、僕たちの中でしっくりくるものがありました。
だからこそ、事実婚という形を選ぶ僕たちのテーマとして「Ohana」を掲げることにしました。
パーティー(結婚式)で挙式を行った際も、自分たちからお願いして、神父さんの誓いの言葉の中に「Ohana」というワードを入れてもらいました。

後付けに見えるかもしれませんが、僕たちにとってはちゃんと時間をかけて辿り着いたテーマです。
事実婚という“形のない選択”の中で、僕たちなりに大切にしたい軸が「Ohana」でした。
これからも、血や制度に縛られすぎず、自分たちらしい家族のあり方を大事にしていけたらと思っています。
ということで、今回はこのあたりで終わります。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それでは、また。
