事実婚

「いつから事実婚?」を考えてみたら大事なことが見えてきた

Ohana LIFE

こんにちは。やまもです。

相方のあんぽんとは、2022年7月から同棲を始めて、気づけば3年半ほどが経ちました(2026年2月現在)。そんな中でふと、「自分たちはいつから事実婚という形になったんだろう?」と考えるようになりました。

結婚であれば入籍日という明確な区切りがありますが、事実婚にはそうしたわかりやすいラインがありません。極端な話、5年くらい同棲しているカップルは、ただの恋人同士なのか、それとも事実婚といえるのか、このあたりは正直かなり曖昧だなと感じます。

もちろん、事実婚でも契約書を交わしていたり、はっきりとした日付を決めていたりする人たちもいると思います。ただ、すべての人がそうしているわけではありません。

そこで今回は、自分たちが「いつから事実婚として生活しているのか」について、改めて考えてみようと思います。

ちなみに、僕らが事実婚を選んだ理由については、以下のブログでお話しています。よかったら、あわせて読んでみてください。

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いつからが事実婚?

まず、僕らは明確に「この日から事実婚を始めます」と決めていたわけではありません。お互いにそういった話をした記憶も、おそらくないと思います。

いきなり本末転倒のようなことを言ってしまって申し訳ないのですが、これが正直なところです。

そもそも僕自身、「この日に入籍したい!」といった強いこだわりもなければ、思い入れのある日付や語呂があるわけでもありません。なので、僕の感覚としては「特に決めなくてもいいんじゃない?」というのが率直な答えになります。

ただ、それだとさすがに適当すぎる気もするので、少し客観的な事実をもとに考えてみることにします。

事実婚として認められやすい要素

事実婚について調べてみると、「いつから」と明確に決まっていなくても、事実婚として認められやすい要素がいくつかあるようです。

  • 同居している
  • 生計が一体化している
  • 社会的に夫婦として振る舞っている
  • 互いに婚姻意思(夫婦として生きる意思)がある

これらの要素が当てはまっていれば、社会的には事実婚として認められやすいと言われています。

つまり、「いつから事実婚なのか」を考えるうえでは、夫婦のような形で共同生活を送り、周囲からも夫婦として認識されているかどうかがポイントになるのかなと。

そう考えてみると、同居や生計の一体化については、同棲を始めたタイミングですでに当てはまっていそうです。一方で、「夫婦として振る舞っている」「夫婦として生きる意思がある」については、いつからなんだろう…と考えさせられました。

事実婚になった一番わかりやすいタイミング

夫婦としての振る舞いや、夫婦として生きる意思を考えるうえで、客観的に見ても明確に「これはもう事実婚だよね」と言えそうなイベントが、実は1つありました。

それが、パーティーを行ったときです。

僕らは2025年9月に挙式と披露宴を行いました。あくまでも結婚式ではないので、僕らは勝手に「パーティー」と呼んでいます。

このパーティーは、きちんとした結婚式場で、100人以上の規模で盛大に開催しました。

周囲に向けて、自分たちの関係性(=夫婦としての振る舞いや、夫婦として生きていく意思)を行動で示す形になったと思っています。

そういう意味では、このタイミングが、僕らにとって事実婚のスタートに一番近い感覚だったのかなと、今振り返ると感じます。

おそらく、あの会場で「結婚はしていないけど、挙式と披露宴をやった人たち」は、他にいなかったんじゃないかなと思います。だからこそ、自分たちらしい形で事実婚のスタートを切れた気がしています。

結婚(法律婚)という形ではないけれど、自分たちなりの選択をして、大好きな友達たちと一緒に過ごせた、最高の1日でした。

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果たして「いつから」は重要なのか?

社会的な定義を踏まえながら「いつから事実婚なのか」を考えてきましたが、僕個人としては、「いつから」という観点はそこまで重要じゃないと思っています。

ごめんなさい、変な結論になってしまい。

同棲を始めた日も、両家顔合わせをした日も、パーティーをすると決めた日も、実際にパーティーをした日も、振り返ってみると、区切りになりそうなタイミングはいくつかありました。

それでも、明確に「この日」と決めなかったことに、特に弊害や後悔はありませんし、むしろそれが自分たちには自然だったなと感じています。

いつから事実婚かを考えてみて

少し論理が飛躍するかもしれませんが、今回「いつから事実婚か」というテーマについて考えて過去を振り返る中で、相手への感謝や尊敬の気持ちを忘れずに、1日1日を大切に過ごすことが大事だなと感じました。

誰かから聞いた「いつの時代でも、どんな状況でも、約束や誓いは守ったほうがかっこいい」という言葉を思い出したので、これからも、やると決めたことはやる、約束したことはきちんと果たすという心持ちで過ごしていこうと思います。

もし大事な何かを見失いそうになったら、僕自身もこのブログに帰ってこようと思います。

少し変な着地になってしまいましたが、今回はこれで以上です。

また、これからも気軽に読んでもらえたら嬉しいです。

それでは、また。

やまも
やまも
運営者
男性・20代後半。
30代前半女性の相方と同棲を経て、“事実婚”という形で一緒に暮らしています。
お互いライブと旅行が好きで、ライブの遠征を軸に旅することが多いです。
自由気ままな事実婚生活について発信しているので、軽い気持ちで読んでくれると嬉しいです。
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