事実婚の結婚式の打ち合わせ全記録|話し合った内容や流れを紹介
こんにちは。やまもです。
僕たちは事実婚という形を選びつつ、結婚式(パーティー)を行いました。
結婚式をするうえで欠かせないのが、式場スタッフとの打ち合わせです。
パーティーの内容や進行、演出などを決めていくために、式場のプランナーさんと何度か打ち合わせを重ねました。
今回は、事実婚で結婚式(パーティー)を行った僕たちの経験をもとに、実際にどのような打ち合わせを行ったのかをお話していきます。
なお、そもそも僕たちがどのように結婚式場を決めたのかについては、こちらの記事で詳しく書いています。

合計7回打ち合わせをした
僕たちは結婚式(パーティー)を行うにあたり、合計で7回の打ち合わせをしました。
具体的なスケジュールはこんな感じです。
- 1回目:結婚式の4ヶ月前
- 2回目:結婚式の3ヶ月前
- 3回目:結婚式の2.5ヶ月前
- 4回目:結婚式の2ヶ月前
- 5回目:結婚式の1ヶ月前
- 6回目:結婚式の2週間前(オンライン)
- 7回目:結婚式の1週間前(オンライン)
僕たちは、パーティーの雰囲気や進行、特に音楽(セットリスト)へのこだわりがかなり強かったので、細かい部分まで相談させてもらいました。
その結果、対面とオンラインの打ち合わせを合わせて、最終的に7回も打ち合わせをすることになりました。
振り返ってみると、ここまで打ち合わせをするケースはそこまで多くないかもしれませんが、その分、自分たちらしいパーティーを作れたと思っています。
1回目の打ち合わせ(4ヶ月前)
1回目の打ち合わせは、結婚式(パーティー)の約4ヶ月前に行いました。
- プランナーさんとの顔合わせ
- 今後の準備スケジュールの説明
- 当日の流れの大枠の共有
- パーティーのイメージのすり合わせ
このような内容で、初回ということもあり、どちらかというとオリエンテーションのような内容が中心でした。
僕たちからは、パーティーのテーマやコンセプトを伝えました。
あとは、「新郎新婦と呼ばないでほしい」ということをしっかりお願いしました。
僕たちは結婚式ではなく、あくまで「パーティー」という形で開催したかったので、打ち合わせの段階から名前で呼んでもらうようにお願いしました。
「結婚式ではなくパーティーです」ということも、わりと何度もお伝えしていた気がします。
1回目の打ち合わせの後にプランナーさんを変更してもらった
この初回の打ち合わせが終わったあと、式場に電話をしてプランナーさんの変更をお願いしました。
決してそのプランナーさんが悪い方だったわけではないのですが、どちらかというと「ザ・結婚式」という雰囲気の方で、僕たちがイメージしているパーティーとは少し方向性が違うと感じてしまいました。
話している中でも、雰囲気や温度感の部分で「ちょっと違うかもしれない」とお互い感じていたので、思い切って変更をお願いすることにしました。
結婚式(パーティー)は、おそらく人生で何度もあるイベントではないからこそ、人としての相性や、自分たちのやりたいことを理解してくれそうかどうかはかなり重視していました。
結果として、このタイミングでプランナーさんを変えてもらったのは本当によかったと思っています。
2回目の打ち合わせ(3ヶ月前)
2回目の打ち合わせは、結婚式(パーティー)の約3ヶ月前に行いました。
前回の打ち合わせのあとにプランナーさんを変更してもらったので、この回は改めて自己紹介からスタートし、お互いのことを知りながら、少しずつ打ち解けていくような雰囲気でした。
新しく担当してくれたプランナーさんは、式場の中でもかなり上の立場の方だったようで、経験も豊富な方でした。
この2回目の打ち合わせでは、カメラマンさんとも話し合い、写真の撮影体制や撮影スタイルの説明を受けつつ、こちらから希望も伝えていきました。
特に、自分たちの写真よりも、ゲストの写真をたくさん撮ってほしいということを伝えました。
ゲストに楽しんでもらいたい、自分たちも楽しんでいるゲストの姿を見たいという想いが強かったので、ゲストは100人以上を予定していたのですが、できれば一人ひとりの写真を残したいと思っていました。
そこで、「可能であればゲスト全員の個別写真を撮ってほしい」というお願いもしました。
その希望を踏まえて、撮影の段取りやカメラマンの人数をどうするかといった部分も、この打ち合わせで具体的に決まっていきました。
3回目の打ち合わせ(2.5ヶ月前)
3回目の打ち合わせは、結婚式(パーティー)の約2.5ヶ月前に行いました。
この回では、主にテーブル装飾と音楽の方向性について話し合いました。
テーブル装飾については、僕たちのテーブルやゲストテーブルのお花の雰囲気、テーブルクロスの色などをすり合わせていきました。
僕たちはパーティー全体のコンセプトとして、お酒の茉莉花(ジャスミン焼酎)のカラーをイメージしていたので、黄色と青をベースにした雰囲気で統一することにしました。
せっかくコンセプトにしているお酒なので、追加料金を支払って、茉莉花も飲み放題メニューに入れてもらうことにしました。
そして、もう1つかなり時間をかけて話したのが音楽です。これは僕たちの中でも、パーティーで一番こだわっていたポイントといえます。
僕たちは2人ともバンドやライブが好きなので、できるだけ好きなバンドの音楽を流したいという気持ちがありました。
そのため、披露宴だけでなく、挙式中の音楽も好きなバンドの曲に変更できないか相談しました。
あまり多いケースではないかもしれませんが、結果的にはリクエストを受け入れてもらい、挙式中の音楽も含めて好きな曲を流してもらう形になりました。
ちなみに、この音楽へのこだわりや、実際に流した曲のセットリストについては、こちらのブログで詳しく書いています。

4回目の打ち合わせ(2ヶ月前)
4回目の打ち合わせは、結婚式(パーティー)の約2ヶ月前に行いました。
この回では、主に当日の親族のスケジュールについて説明を受けました。
具体的には、
- 親族には何時に会場に来てもらうのか
- 会場到着後の準備の流れ
- 親族紹介をいつ行うのか
といった、当日の動きについての段取りを確認していきました。
僕たちの場合、スピーチや謝辞などは親にお願いせず、基本的にすべて自分たちでやる形にしていたので、そのあたりの細かい調整は特にありませんでした。
また、この打ち合わせでは、挙式から披露宴までの流れや内容についても少しずつ具体的に詰めていきました。
ここまでくると、「当日こんな感じで進んでいくんだな」というイメージがかなりはっきりしてきて、パーティーが近づいてきた実感も出てきたタイミングだったと思います。
5回目の打ち合わせ(1ヶ月前)
5回目の打ち合わせは、結婚式(パーティー)の約1ヶ月前に行いました。
本来であれば、この打ち合わせが最後の打ち合わせという想定だったので、この回では当日の内容をかなり細かいところまで詰めていきました。
主に話した内容は、次のようなものです。
- 挙式・披露宴の細かいスケジュール
- カメラマンへの撮影リクエスト
- 花火演出の調整
- 司会者さんとの顔合わせと内容のすり合わせ
ここまでくると、当日の流れもかなり具体的になってきて、「このタイミングでこの曲が流れて、ここでこの演出が入る」といった形で、パーティーのイメージがかなりはっきりしてきました。
特に時間をかけて話したのが、司会者さんとの打ち合わせです。
僕たちは音楽や進行にかなりこだわっていたので、司会のセリフについてもこちらから細かくリクエストを出しました。
セリフの内容だけでなく、どのタイミングで話すのか、どの曲と合わせるのかといったところまで具体的に共有していきました。
司会者さんも、ここまで細かくリクエストされることはあまりないという感じで、少し大変そうではありましたが、それでも快く対応してくれたのがとてもありがたかったです。
6回目の打ち合わせ(2週間前)
本来は、1ヶ月前に行った5回目の打ち合わせが最後の予定でした。
ただ、僕たちは音楽へのこだわりがかなり強かったので、音響スタッフさんとの打ち合わせをオンラインで追加してもらうことになりました。
この打ち合わせでは、主に音楽と挙式の進行について細かくすり合わせを行いました。
挙式の進行や演出もこの音響スタッフさんが担当していたため、音楽だけでなく、挙式全体の流れについても一緒に確認することができました。
具体的には、
- 自分たちの入場の順番
- だるまを交換する演出
- 神父さんに名前で呼んでもらうお願い
- 結婚宣言の部分の調整やリクエスト
など、挙式の細かい部分まで自分たちの希望を伝えていきました。
また、挙式で流す音楽についても、好きなバンドの曲をリクエストしていたので、その曲の楽譜を事前に送っておき、問題なく演奏できるかの確認も行いました。
さらに、披露宴中のセットリストについても、僕たちはスプレッドシートにまとめていたので、それを見ながらどのタイミングで音楽を流すのか、司会のセリフとどう合わせるのかといった部分を進行と照らし合わせながら詰めていきました。
最終的に、リクエストしていた曲はすべて問題なく使用できるということだったので、この打ち合わせでかなり安心したのを覚えています。
7回目の打ち合わせ(1週間前)
7回目の打ち合わせは、結婚式(パーティー)の1週間前にオンラインで行いました。
これは司会者さんのほうから「最後に打ち合わせをしましょう」と提案していただいて実現したものです。
先ほども言ったように、僕たちは司会者さんに対して、セリフのリクエストや、自分たちが話す予定のセリフなどを事前に伝えていました。
すると司会者さんが、それらの内容を丁寧に資料にまとめてくださっていました。
その資料をもとに、
- 披露宴全体の流れ
- 司会のセリフのタイミング
- 音楽との兼ね合い
などを確認しながら、ほぼリハーサルのような形で打ち合わせを進めていきました。
僕たちは音楽や進行にかなりこだわっていたので、今振り返るとかなりめんどくさい客だったと思います。笑
それでも司会者さんは、資料の作成からリハーサルのような打ち合わせまで丁寧に対応してくださり、本当にありがたかったです。
この打ち合わせで当日の流れが完全に固まり、「これなら問題なく当日を迎えられそうだな」という安心感を持って終えることができました。
結婚式(パーティー)の打ち合わせを振り返って
ここまで何回「こだわりが強い」と言ったかわかりませんが、それくらい僕たちは細かいところまでこだわっていました。
正直、プランナーさんをはじめとする式場スタッフの皆さんには、かなり手間をかけさせてしまったと思います。
そもそも、途中で「プランナーを変更してほしい」とお願いする人も、そこまで多くはないでしょう。
それでも、自分たちの希望はしっかり伝えさせてもらい、スタッフの皆さんも何度も打ち合わせの時間を作ってくださいました。
そのおかげで、最終的には自分たちが思い描いていた通りのパーティーになったと思っています。
もちろん、これはスタッフの皆さんの協力があってこそですが、振り返ってみると、打ち合わせの段階で妥協せずにしっかり話し合っておいて本当によかったと感じています。
実際の挙式や披露宴の内容・流れは以下のブログで紹介しています。


ということで、今回はこのあたりで終わりにします。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それでは、また。

